白くて甘い告白 みずやん マンガ 立ち読み

白くて甘い告白

みずやん

22ページ

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単話 ラブ&H 女子大生 巨乳

 

サークルの里乃先輩は就職も内定し、卒業間近の最後の飲み会だ。俺の気持ちだけは伝えたい…と思っても機会がなく、トイレに立った。男子トイレのボックスからぶっ倒れて飛び出す人を見れば、なんと里乃先輩。とにかく介抱しなければと上着を脱がせれば、悩殺の特大乳房、思わず谷間に男根を埋めて擦ってしまう。何してるのよ、ここに入れて介抱して…と濡れ膣を開かれ、俺は勢い良くぶち込んで恋慕の気持ちを伝えた。

白くて甘い告白
 

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