あじの
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単話 ラブ&H ギャル 貧乳・微乳 aff対応
4.25
「や……待って。舌入れたら……ダメっ」―親の都合でタツヤの家に泊まることになったギャルのリナ。タツヤは久しぶりの幼馴染の訪問に緊張して珈琲を入れようと思ったら、棚に変な形の砂糖があることに気付く。パッケージには砂糖と書いてあったので気にせず珈琲に入れて出したところ、リナの様子がおかしくなり始めた。息が乱れ始め、暖房もつけていないのにじんわりと汗をかき始めている。その上、上着を脱いでタツヤを誘い始め…