磨鞘一佳
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単話 フルカラー 女子校生
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「こんなのっ…んっ…本当に…手品の特訓に、なるのっ…!?」手品用の箱の中で二人きり、俺のモノは…なぜか幼馴染の芽衣のアソコにずぶずぶと入り込んでいた!?――奇術部の部長である芽衣は、文化祭に向け、箱の中から脱出するショーをやろうと言い始める。手伝うことになった俺は、芽衣と二人で箱に入ったが…蒸し暑い箱の中で、彼女の服が汗で透け始めた!ムラムラした俺は、手品の特訓と称して芽衣の胸を揉んじゃって……!…