虫かごの君と、一人 gamuteにゃ子 マンガ 立ち読み

虫かごの君と、一人

gamuteにゃ子

25ページ

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単話 幼なじみ

 

幼馴染の朝陽ちゃんに振られた深夜、僕はある人から薬を買った。そこに偶然通りかかった朝陽ちゃん。もう夜遅いからと、一人暮らししている僕の自宅に招き入れる。全部、朝陽ちゃんが悪いんだ…。ずっとリフレインする振られた言葉を抱き、僕はコーヒーに薬を入れた。そのコーヒーを飲んで徐々に平衡感覚がなくなり、幻聴も聞こえてきた朝陽ちゃん。そろそろかな。判断も曖昧になってるし、服を脱がして可愛い乳首を舐め回し、念願…

虫かごの君と、一人
 

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