無色三太郎
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単話 aff対応
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練習熱心な陸上部一年の女の子。先輩が練習を終えても一人で自主練習をしていると疲れがたまり足が言う事をきかない。それを見かけた顧問の先生がマッサージをしてくれることになりカラダを預ける足の指から腰に向けて徐々に手が近づいてゆき、アンスコ越しにクリトリス付近をコリコリされた途端電流が走ったようにイってしまう!?翌日は自分からマッサージをお願しに行くとマッサージとは名ばかりのセックスへと発展してしまう!…