踊り場の姫 紙魚丸 マンガ 立ち読み

踊り場の姫

紙魚丸

22ページ

s011akamj00809

単話 ラブ&H 女子校生 巨乳

 4.75

階段の踊り場でいつも本を読んでいる、前の席の高崎さんが好きだ。決意して告白した。だが高崎さんが読んでいたのは官能小説だった。「幻滅した? 今すぐここでオナニーして見せてよ」と挑発する高崎さんの前でオナニーした。小説の知識を確認していく高崎さん。手コキで射精させられると、明日も来ていいと言われた。恋人は無理だけど、エッチなことなら付き合ってくれるという。それから毎日、階段の踊り場でお互いの性器を舐め…

踊り場の姫
 

WEB SERVICE BY FANZA

タイトルとURLをコピーしました