名残の刻 菊月太朗 マンガ 立ち読み

名残の刻

菊月太朗

28ページ

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単話

 

部室で居残り練習をしている後輩の紅。そこへ弓道部部長の史郎が迎えに来る。紅は散々好意をアピールしているつもりだが、自分の気持に全然気が付かない先輩にイライラしていた……。――ついに、先輩を押し倒して、紅は言う。「先輩…私、そんなに魅力が無いですか?」全26ページ

名残の刻
 

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