シュレディンガーの功罪 いづみやおとは マンガ 立ち読み

シュレディンガーの功罪

いづみやおとは

22ページ

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単話 女子校生 痴女

 4.50

帰宅途中の満員電車で、中年の男は読書をする少女に無性に腹が立っていた。仕事で謝罪させられた腹いせに、痴●してやろうと少女の尻を撫で回し、さらに深くまで指を進めると、なんと少女はノーパンだった。グッショリと濡れている女性器から手を離そうとするが、少女に腕を掴まれ、その手はファスナーを開けて男のチ●ポを握ってくる。

シュレディンガーの功罪
 

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