香月りお
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単行本 監禁 巨乳
3.33
俺は目覚めると、どこだかわからないベッドに拘束されていた。病室にやってきた妖艶な女医とかわいらしいナースから、ここは、とある病院の閉鎖病棟だと告げられる。記憶を失っているようでいろいろと思い出せないことがあり、なおかつ薬のせいなのか、とても眠い。朦朧とする中、先ほどの女医が病室にやってきて、やたらと淫らなことをしてくるのだが……謎に導かれた先に待つのは桃源郷―それとも…？ 不安と快楽が交互に襲いか…
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