うしの
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単話 巨乳 処女
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月子は倒れた父親に代わり、一人で銭湯を切り盛りしていた。ご近所さんからは慕われていたが、思ったより客は来ない。開店早々にやってきた政じいちゃんの背中を流していた月子は、背中越しに政じいちゃんのチ●チンをコッソリ凝視していた。仕事柄無数のチ●チンを見てきた月子だったが政じいちゃんのチ●チンは色艶共に格別だった。そんな月子の視線を政じいちゃんはお見通しで、月子にチ●ポを見せつけ、亀頭やカリなど、チ●ポ…